peruminote

かきおき

23/01/20 チョキピース

こんばんは。ぺるみんです。カニみそはあまり得意ではない。今なら食べられるのかな。

 

今、僕は今カニを解凍しながらこの日記を書いています。ふるさと納税で頼んだやつが届きました。週末だし、良いものを食べながらお酒をのみたい。

 

調理方法は焼きガニにします。刺し身とかしゃぶしゃぶのイメージが強いから若干邪道っぽく思っちゃいますけど、大体のものは熱が加わると美味しくて食べやすくなる。

 

日中もカニのことを考えてたんですけど、そういや蟹工船って読んだことないかもしれないなって思い至る。プロレタリア文学とか、小林多喜二とか関連語は思いつくけど、具体的に読んだかどうか覚えてない。授業で読んだっけ?

にしても、セリフの一つも思い出せないのは淋しい話。

 

ということで、読んでみようと思います。青空文庫にあった。つまりはKindleでも読めるってことだ。さっそくダウンロードしました。

 

ただ、僕の手元には読みかけの別の小説(ノベルだけど)があって、なんか小説って別のを同時並行で読めないんですよね。ゲームとかならまあ出来るのに。ビジュアルがないからなのかな。

 

なので、そっちを読み終えてからにしようと思います。ごめんね多喜二。

そろそろいい感じに解凍できたので焼きにかかります。では。