peruminote

かきおき

23/01/22 ブルっちまうぜ

こんばんは。ぺるみんです。ブルアカでうちにいないけど気になる娘はミモリ。

 

リアルイベントが好き!ファンの作品への感情と、制作側のこういうところが良いよね!という気持ちが集まる場所だから。

てな訳で、始めてから3ヶ月位の新任教師ですが秋葉原のブルアカふぇすへ行って来ました。

友人以外のブルアカファンをリアルで見る機会も初だったので、入る前は会場が変態の煮凝りになっていたらどうしよう……負けちゃう……と思っていましたが、そんな事は無かった。いつものイベント参加とおんなじ感じだった。

でも、時々何故ここに!と思うくらいちゃんとした人もいたので、あれがどヤバい変態だったんだろうなと当たりをつけています。本物の変態って、普通の見た目をしている。

 

何の話だ。

 

場内では、ゲームの様々なBGMが流れていて、設営側からのキヴォトスの雰囲気を味わってくれ!という想いを感じられて嬉しい。

また、これまでゲーム中で公開された一枚絵が垂れ幕として飾られていたり、キャラクターの等身大パネルが大量に飾られていました。……これは見てもらったほうが早いな!

ここぞとばかりに好きな子を貼る。

ライティングの関係でハスミの胸が煌煌としていて、友人と爆笑した。平成のスケベアニメか。

 

実装されてるキャラは全員分あったのかな。この子はこんな背丈をしていて、僕と並ぶとこんな感じなんだな……としみじみしました。等身大パネルの素晴らしいところですね。

友人に頼んで果敢に2ショットを撮ったりもしました。(載せない、恥ずいから)

 

ペロロも二羽いた。

 

写真で言うと、フォトスポットも用意されていてました。実際の机が積み重ねられた奥にアロナのパネルがあるという、立体的ないい構図!

本来はここにコスプレイヤーさんがいるそうなのですが、お休みの時間だったのでおらず。代わりに、ファンが壇上に乗りスタッフさんに写真を撮っていただける時間になっていました。

普段は行くぜ〜とはあまりなれないタイプだけど、記念だ記念だ!とお互いを鼓舞して友人3人で写真を撮ってもらいました(やはり載せない)。でも、いい構図でなかなか気に入っています。アーカイブだぜ。

 

全体企画ではクイズラリーもあって、クリアすることで可愛らしいステッカーを頂けました。こういう思い出の品がありがたいんだよな……。

ちなみにクイズの答えは「せかんどあにば」でした。せか……いのおわりじゃなくて良かった。

いや、最終編突入って何!??

確かに、最近は鬼滅とかタコピーとか終わるべきところでスパッと終われる作品が良しとされているが、スマホゲームもそうなるの……?いや、そんなことは無いよな……。

分からん、先に終わりを提示して、最終編までにはこんなことがありました編をやるのだろうか。スター・ウォーズもエピソード6の後に1を公開してるし……。

もしくは世界のループ?スティール・ボール・ランする?デカグラマトンは白人が勝手に聞き間違えた名前だったのかもしれない。

 

とりあえず僕は先日書いた通りまだvol.2までしか読めていないので、この展開には順を追って参加していきます。

ますます面白くなってきたじゃない……ブルアカ……。

 

ありがとう。