こんばんは。ぺるみんです。モバマスで初めてちゃんと参加したイベントは第12回チーム対抗トークバトルショー。上位の美優さんが欲しかったけど、結果パーチケもダメだったなあ。懐かしい。
モバマス最後の夜。エンジョイ勢レベルで触れていたタイプですが、１プロデューサーとして終わるとなると寂しいです。
思えば、ちゃんとやっていたソシャゲの終わりに向き合うのってこれが初めてかもしれない。遊んでいたゲームがサービス終了したことは何度がありますが、そのいずれも触らなくなってから終了していたので、終わり際に僕が立ち会ったという感覚はないんですよね。
なので、こういう時にどうしたらいいのかあまりわからない。好きなカードやセリフのスクショを撮ったりしていましたが、キリがなくなっちやうのである程度満足したところで止めました。
デレステはまだまだ元気だし、シンデレラガールズはまだ続いてくれると信じられますけど、モバマスはモバマスなんだよなあ。
改めて担当のカードを見ていると、どのカードも輝いて見える。そのどれもが、僕の中で彼女たちに命を与えるのに必要だったよなあ。この局面に来てモバマスの良いところばかり思い出してしまうよ。オリジナルユニットがいっぱい出ることとか、ほたるに明るいカラーの衣装をいっぱいくれたこととか、劇場マンガとか、こいこいシンデレラとか……。
親孝行したいときには親はなしって、こんな気持ちなのかもしれない。次に帰省したときは、もっと両親に優しくしよう……。
