こんばんは。ぺるみんです。タイトルを七難FUC●にしようか迷いました。ああ、日和って伏字を使ってしまった……あまり使わないようにしているのに。
終わった。寒すぎる。寒いから布団を重くしちゃうぞ!で寝たら、寝てる時はめちゃくちゃ良かったんですが、起きる時に試練……?ってくらい重たかったです。
なぜ試練を乗り越えた先にさらなる苦難があるのでしょうか。山中鹿介マインドで生きてはいないのです。若いうちの苦労を買ってでもしようとは思わないのです。
今年の夏は暑すぎたから、冬もそれで行こう!と思ってくれたって良いと思うんだよな。ごめんね、夏に文句を言い過ぎて。
そんな寒さ暑さの話ばかりしても自然には勝てないので、昨日のシノビガミを少しばかり振り返ろう。
昨日は友人相手に一人シナリオを回していました。シナリオは、以前に作成した「六忍の隔たり」。その第二回目です。
同じシナリオを2回回すのは初めてで、勿論大筋は変わらないものの、初回の友人と今回の友人で、どんな違いが出るかを楽しみつつ遊びました。
いや、やっぱり全然違ってきますね!そもそも、今回持ってこられたPCキャラが人間じゃなくて犬でしたから。忍犬。
キャラシを提出されたときに、こいつは本当に喋れるってことで大丈夫だよな!?とめちゃくちゃ確認しました。喋れないとゲームがかなり破綻する!
ちゃんと喋れるように考えてくれていました。ありがとう。
僕はNPCを通じて会話していましたが、犬に対してしか出来ないようなやり取りが出来て楽しかったですね。爪を観察したり、忍犬のトップスピードを測定したり。
遊んてくれた友人からは、こういうNPCが色々出てくるのが、シナリオとして僕らしいと言われました。やっぱりそこか。自分でも楽しんで作っているところを言及してもらえると嬉しいですね。
他にも、判定を行っていく順番やシーン表などシステム的な部分にも前回との違いが生まれていて、何回も回してみるの楽しいな!と思いました。
いつもやっているメンツ的に、後3回はいけるはず。楽しみにしておきましょう。
とはいえ、キャラ同士の掛け合いももっと見たい。複数人シナリオも作っていこうな……!目標は年内にもう一本。