こんばんは。ぺるみんです。今年発売のゲームだけでも、やりたい作品が月に3本くらいは出続ける。ヤバい。
今年も来たぞ！東京ゲームショウ！！
昨年初めて訪れた東京ゲームショウでしたが、その熱気とゲームが詰まりに詰まった空間に感動して、今年も絶対に行くぞと決めていました！行きました！！！
入場列の長さから薄々感づいていましたが、人がめっちゃ多い！体感、去年よりも多かったんじゃないかな。人混み疲れはしたものの、こんだけゲームのファンが居るなら、趣味として一生安泰だなと思いました。
入場後、最初に行ったのはセガ／アトラスブース。試遊できないかなーとちょっとだけ期待してましたが、やはり人の多さに飲まれて出来ませんでしたね。東京ゲームショウは試遊をする場所では無いです。
立像のアイギスがめっちゃ良いですね。フィギュア付き予約したいけど、フィギュア付き豪華版が在庫切れ何だよなあ。早めに抑えておくべきでした。フィギュア付き通常版とフィギュア無し豪華版が別サイトで予約出来そう。どっちにするかなとか言ってたらどっちも在庫切れしそうで怖いぜ。
セガのステージでは、ペルソナ3の曲に合わせてキャラ衣装のダンサーさんがキレキレかつキャラの特徴を捉えまくったパフォーマンスを披露していました！去年のライブで見たやつ！リロードの曲も良いなあ。プレイ中に聴くのが楽しみだ。
如くシリーズもバッチリ。ペルソナ3リロードと龍が如く8の発売日が近すぎやしないか！！仕事辞めてもクリア間に合わないと思う。
その後もぶらつきながら各種展示を見ました。バーディーウィングのゲーム、今度こそ大丈夫か……？試遊でも若干不安があったけど、とリリース時に何とかなっていてくれ。
レベルファイブブースは、今年設立25周年とのことで相当気合が入ってました。めっちゃ豪華なレベルファイブパンフレットも頂いた。
たまたま通りがかった時ステージでは、主題歌披露が行われていて、マジで感謝！が聴こえてきました。イナズマイレブンも小学生の頃遊んだなあ……。あれ、既に中学生だったっけ……。ｼｬﾗﾗﾗﾗ……
お目当てはその後のステージで行われた、ダンガンロンパの小高さんとレベルファイブ日野社長の対談で、推理ゲームについてのお話しを聞けました。小高さんが思い出の一作に上げていたクロス探偵物語、いつかやりたいと言ってまだやっていないんだよなあ！早くやろう！
レイトン教授も新作が出たら遊びたいし、デカポリスも色々仕込まれたゲームっぽいので俄然興味が出てきました。小高さんと打越さん共著のサスペンスはマジでやりたすぎるので早く世に出てくれることを待ち望みます。
ここで友人と合流して、また展示を見て回りました。スクエニのブースは、映像も大写しでしたが、展示オブジェクトもかなり色々ありました。キングスライムがめっちゃデカくて、こんなのと戦えるのか……？感がある。
あとおおきづちの雑コスプレをしたスタッフからおおきづちの名刺を貰った。今年は去年よりもコスプレイヤーさんが非公式・公式含めて多くいた印象でしたが、一番の雑コスプレがあのおおきづちだったのは間違いない。
ゲーム会社以外にも、ニトリなど家具メーカーさんも多く出展されていました。本当にテレビでゲームする時用の椅子を買い替えたいんですよね！！絶対に今年中には買います。ゲーミングチェアともちょっと違うし、どうするのがいいかなあ。
パム。Hoyoも流石に大人気展示コーナーでした。
星穹列車がデカい！PS5で遊べるのが楽しみです。帰りに符玄のビラを貰いましたが、何故か3枚渡されました。そういうタイプの多数買いするオタクと思われてる？
これは吉本のブースを見に行ったら野田クリスタルから直接お渡しされた名刺です。配っているのを知らずに歩いていたので、めっちゃビックリしました。野田の日記（日記まとめ本）を買って読んでるほどには好きな芸人。
「頂戴いたします！」って返事をしたら、更に一段階深くお辞儀をされて、こんなスターが！と恐縮しきり。友人に至っては落としたビラを拾ってもらっていた。こんなスターに！
そして近くで見ると筋肉が凄かった。ゲームやってて面白くて筋肉があるの強すぎる。僕もマッチョになりたい。名刺を額に飾って、ご利益にあやかりながらマッチョ目指すか。
そしてゲームショウの〆はファルコムjdkバンドのファルコム曲ライブ！音圧を強く感じながら、イースと軌跡を遊んだ思い出に浸りました。ギターやバイオリンといった楽器の演奏、気持ちいいんだこれが。
イースXの発売が非常に楽しみ！！
来年にやるっていうライブも行きたいなあ。
そんな感じで回った、盛りだくさんのゲームショウでした！正直まだ回りきれてない場所があった！盛りだくさん過ぎる。
ダイ大、レイトン、メタルギア、などなどやりたいゲームも色々増えてしまいました。現時点でパンパンなんだよ！！
時間が無限に欲しい。そしたら僕は大量のゲームをクリアしつつ、楽器の弾けるマッチョを目指すから。
来年もまた行く！ありがとう、東京ゲームショウ2023。
