peruminote

かきおき

24/05/24 光忍矢の如し

こんばんは。ぺるみんです。昔レジャー施設でアーチェリーを遊んだ記憶がある。幼すぎて、全然引けなかったなあ。

 

もう週末!早い!

週末の夜なんで、一人でお酒を嗜む……よりは少し多いくらい飲みながら、先週末に放送されていたTHE SECOND~漫才トーナメント~を見ていました。個人的にはななまがりを応援していたんですが、一回戦敗退で悔しかったなあ。ザ・パンチはもう馬鹿馬鹿しいのにベテランの強みが出ていていつまでも見られそうだったし、優勝したガクテンソクはこう、カッコよかったですねえ。めちゃくちゃ面白かった!

ネタをたっぷり見られるという意味でも良い大会形式なので、来年以降の開催も楽しみです。やるよね?ね!

 

そんな早くも過ぎ去ってしまった一週間でしたが、

月→シノビガミのキャラ作り

火、水、木→シノビガミのセッション

金→明日やるシノビガミのキャラ作りでした。

わーお、なんてシノビガミ尽くしなんだ。こりゃあっという間に一週間終わるのも納得がいく。

シノビガミをやっていると、日中もつい、次のセッションのキャラどうしようかなとか考えちゃいますし、戦闘フェイズでどう動くのが正解だ……?と脳内将棋みたいなのが始まってしまう。脳が完全に忍びの世界に持っていかれてしまう。電車の車窓からシノビを走らせるのがずっと続く感じ。楽しいったらありゃせんです。

 

この3日間やっていたのは、初めてのレギュレーションとなる戦国編。更に魔のものが現れる退魔編でもありました。

現代編と違って、口調を古風なものにしなくてはなりませんが、一つ芝居がかかることで自分と離れるようなフィルターが強くかかるので、その点でやりやすかったとも言えます。

 

シノビガミというゲームは、やはり各キャラ【秘密】を持っているのが楽しい!

そして、その秘密も、どのタイミングで公開されるかが相手プレイヤーの意図に委ねられるものなので、完全にコントロールは出来ないのが面白いですね。

今回も、自分らの秘密がすぐに出ていかなかったからこその面白さが発生しており、こういう連鎖が起きた……!という時の気持ちよさが抜け出せない要因の一つである気がします。

 

さて、明日も夜に回が巻き起こります。もうキャラ作りは終えたので、そいつがどんな動きをしてくれるのか今から楽しみです。