peruminote

かきおき

24/07/05 二身合体

こんばんは。ぺるみんです。ペルソナや悪魔の合体に時間を使いがち。素材側が消えるとなると、どうしても……。

 

ちょっと前回プレイ時から数日空いて、メガテンVVの続きを遊んでいます。終盤に差し掛かり、いよいよパーティーの枠も拡張されまくっています。

にも関わらず、枠がずっと足りていないのは不思議な話。愛着のある悪魔や、特技の強い悪魔を取っておきたい気持ちが働いてしまうんだよなあ。アルテミスはもうレベル的に戦力外としても仕方なさそうなんだけど、防御二段階ダウンが強いから……。今作で追加された悪魔も使ってみたいので、悩みどころですね。

明日からの関東はめちゃくちゃ暑いみたいなので、基本的に引きこもってゲームをすることになりそうです。

 

さて、メガテンVVをやっていなかった昨日と一昨日は、シノビガミのセッションをやってました。

今回は友人作成のシナリオ!シナリオが作られるのがデフォがちになってきている。どんどん作っていこう。僕も今また途中まで作っている。これは楽しい作業だ。

 

今回のシナリオでは、初めて従者のシステムを使いました。自分がメインでロールプレイする忍びに加えて、別枠でもう一人出せるシステム。

メインで操るキャラを陰気がちな性格、それも口の悪い性格にしたので、それと対比的に明るいアホを連れてきて、丸い感じに収めようという作戦。

結果的に、お互いがお互いに作用し合い、メインのキャラはすごく教育者然としました(元々教師の設定にはしていたものの、そこまで触れないだろうと思っていたらガッツリとその面が育っていった)し、従者の方も軽口が多くなりました。

 

そして、シナリオの中では割と一番NPCと関わることになったので、いっぱい喋りました。まさかここまでメイン受け持ちポジションになるとは。TRPGのランダム性、即興性の醍醐味ですね。

でも、いっぱい喋ったのが一人二役だったので大変だ。メインも従者も、演じるのはどちらも自分がやることになるのでね……。前に従者キャラを持ってきていた友人らが、どちらも従者は喋らない設定にしていた理由がよくわかりました。

いや、楽しかったですよ!一人二役!ただ、忙しくて大変というだけで!

ちなみに、今作っているシナリオではNPCがいっぱい出てくることになりそうです。自分の首をしめるのはいつだって自分なんだ。