こんばんは。ぺるみんです。マヨネーズは冷蔵庫の扉スペースで逆さにして保管するタイプ。
流石に食材もあんま無いし外に出なきゃ!と思い、昼頃に家を出ました。それならご飯も外で食べよう!と思い、久々にコメダ珈琲へ行きました。
コメダにしたのは、ガッツリとパンや珈琲、甘いものを食べたかったからですね。エアコンの効いた部屋で一日ダラダラ過ごしていた割に、僕はハイカロリーを求めていたのだ。
せっかく一人で喫茶店に行くのであれば、書き物でもしよか!という発想に。次やるシノビガミのキャラクターシートや書きかけのシナリオを完成に近付けようと思い、スマホで閲覧編集出来るようにして家を出ました。
店内には日曜の昼にしては待ち時間等の障壁なく入ることが出来ました。でも敢えて言うなら、入口でおじさんが自動ドアに激突してました。おじさんは三人称です。知らないおじさんです。念の為。
注文はミックスサンドとジェリコにしました。シロノワールも頼もうとして、流石に多いな……と止めるやつを何度もやっている。シロノワールの日を作らなければ、あれは食べられない。
待っている間にスマホを開き、書き物を開始……したのですが、数行書き始めたところで注文していたメニューが揃いました。早い!指令系統が素晴らしくスムーズ!
そして、食べながら書こうと思ったのですが、コメダのボリュームは冒頭にも書いた通りガッツリ。
通常のサンドイッチなら3本指で食べられるところ、コメダのミックスサンドは右手の五本指を使った上で、左手から補助指を出して支えなければ中から卵が崩れ落ちてしまいます。これだけこんもり入った卵が、どうやって提供されて来た時には零れる事なく綺麗な切断面を維持できていたのか、不思議でなりません。
つまり、コメダのサンドイッチは食べながら作業が出来ないと言うこと!サンドイッチ伯爵もビックリ!でも席につくまで、作業してる人を何人も見たよな……?と不思議に思い、トイレついでに様子を伺ってみると、彼らの傍らには飲み物しかありませんでした。ああ、確かに……。
そして、既にジェリコすら飲み干していた僕は、大して作業の進まないままお店を後にしました。
ちなみに、僕がコメダで作業をしようとして失敗したのはこれで二回目です。前は店内が込みすぎてて諦めたんだ。いつか、達成できる日は来るのだろうか。短冊に祈りましょう。