peruminote

かきおき

21/07/01 部屋とアニメと私

こんばんはー。昨晩はヒドい時間の日記投稿だったので、今日は早めに書きます。恥ずかしかったのでTwitter投稿も出来なかったね。一応書きはしたので連続記録は守られています。時間は気にして生きた方がいい。時計を作った人はスゴい。

さて、気が付いたら7月になっていましたねー。特に何が変わるという事もありませんが、個人的にはもう3ヶ月も社会人してるんだなあという事実にエライ!ってなりました。
だって3ヶ月って1クール分頑張ったっていうことですよ!多くのアニメだと、物語が始まって一つの結末を迎える区切りです。DYNAZENONだったら怪獣が現れてヒロインといい感じになれるだけの時間が過ぎています。他のアニメだとどうなんですか、前期はDYNAZENONしか完走できていないので如何なる結末を迎えたか分かりませんが波があっていい感じになったはず!(雑すぎ)

……当たり前ですが、社会人生活は1クールではいい感じにはなりませんでした。何も無かったわけじゃないですけどね。仕事でも【コンプラにより伏せ】で【コンプラにより伏せ】でしたし。畜生。あと何クールあればいい感じになれるんでしょうか。
人生○十年時代、医療の方々が頑張っているので健康寿命は伸びますし、定年も伸び伸びです。働かなくちゃ生きていけませんし、70まで働くとしても後46年!やばっ!うわー、徹子の部屋と同じくらい続けなくちゃならんのかあ。でも流石トットちゃんは元気ですよねえ、どうやったらあんなに長くやっていけるんだろう。僕も年末はタモリに会えるんなら元気に働き続けられるのかなあ。