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かきおき

23/08/04 ブルアカギャルゲ会議しようぜ!

こんばんは。ぺるみんです。細かい分類は抜きにして、遊んだことのある恋愛系ゲームは、俺つば、ときメモ2牧場物語(風のバザール、ふたごの村)、サマポケ、YU-NO、ワールドエンドシンドローム、シュタゲ、Ever17、デスマッチラブコメです。後半は殆どミステリ。

 

昨晩、友人と「ブルアカキャラでギャルゲを作るなら、誰をヒロインにするか会議」をやりました。いや~~~、こういう妄想性癖会議ってバカみたいに楽しいんですよね!

友人がYoutubeで見た企画動画に触発されて別の友人とやっていたらしく、それがめちゃ羨ましかったので「俺も混ぜてよ^^」と言ってやってきました。

 

そう!今日はその会議の振り返りです。そういうのが苦手な人は今のうちに去れ!インターネットを離れ、日常を慈しむことに時間を使え!一切の容赦なく、妄想妄言尽く!今回の日記は好き放題やらしてもらうぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

もうそろそろええか……?好き放題と言いつつ空白を入れちゃう辺り日寄ってる。

 

まずは企画詳細から。そこについては友人のブログや、その中に入っている動画を見てもらうのが早いのでリンクを張っておきます。

aburisalmon.hatenablog.com

早い……?早いか?(10,000字越え、動画尺約1時間)

簡単に書くと、自分が高2男子学生だとしてギャルゲの「先輩・後輩・先生・近所のお姉さん・幼馴染の同級生」5枠にキヴォトス生徒から誰を当てはめますか?っていう遊び。

 

他の人の考えに引っ張られないようにしたかったので、友人のブログや動画は見ていない状態でシンキングタイムスタート。

舞台が定まっていないと選出しにくいなと思ったので、何となくの舞台設定としては東京とかではなく、日本の地方都市をイメージ。

森や山などの自然があって海が近いけど、商業施設や治安の良くない歓楽街もあり、でも地域伝承が残っているような場所。平たく言うと、ギャルゲに必要な舞台装置が全部ある街ですかね!とか言ってたら、友人にそれ岡山だわって言われました。岡山ってそうなの?桃太郎は犬猿雉鬼の4ルートヒロイン制だったのか。

後、季節は夏が良い。終業式3日前くらいでプロローグをやって、そこでの選択で各ヒロインのルートに入る感じ。

ヒロインと夏休み1か月を過ごすシナリオで、最終局面には夏祭りが共通してあったらいいな。各ルートで同じ大型イベントがあると、僕が歩んできた道はこの夏祭りに繋がってたんだなあと、自分の選択を誇りに思えるから……。

 

それから、自分がギャルゲに求めるものも改めて言語化。大きく分けると以下の3つです。ここ長いんで、キャラの話まで飛ばしていいです。

 

①女の子に対する欲は「振り回されたい」と「守りたい」の2つだけだ!

これ、友人もブログで近しいこと言っててビックリしちゃった。比率は人によると思いますが、でも大体こうだと思うんだよなあ。ちなみに、僕は振り回されたい:守りたいが4:6くらいですねー。

人を振り回しちゃうくらいアクティブに過ごすヒロインはやはり魅力的な生き様をしていて、とても眩しく映る。そんな輝きに照らされてえんだよなあ……。令和ではバチバチに顔が良くてちょっと倫理観が飛んでる超てんちゃんや死に神ちゃんの様なキャラ造形まで受け入れられるようになっていて、振り回し系もこういった分家が生まれたか、と感慨深い。ファムファタ概念も浸透している気がしますね。彼女らも好きですけど、ギャルゲヒロインなら僕はもうちょっと倫理観がズレてない娘の方が好きかな……。

それから、この娘と、この娘の幸せと、この娘の日常を守るぞ!というのは、作品に向き合う上で非常に強いモチベを与えてくれるんですよね。前にデビサバ2をやった時も思いましたが、世界平和とか壮大なものを守るより、目の前にいる女の子の笑顔を守ることの方がよっぽど大事なんだよなあ。

 

根底には、楽しそうにしているところが見たい、笑顔でいて欲しいというものがあるんですけども、自分と女の子の関係性に変換すると、この欲求になるのではないかと思う。

ちなみに、この時点で「女の子に守られたい、救われたい」という欲を完全に無いものとして見ています。バブみを感じてオギャる派のオタクとは相容れないので……すみません。動画にはそういう演者さんも居たそうですが許して……。確かに、主人公が挫折や闇を持っていてヒロインに救われるのもギャルゲあるあるな気がしますけど、僕はどちらかというと彼には日々の喧騒で吹っ切れて欲しい派なので……。

 

②何より会話劇が面白くあってくれ!

ギャルゲ、いわゆるテキスト系のゲームである以上、主人公とヒロインの会話は見ていて面白いものであってほしい。ボケとツッコミ、テンポ、間の使い方、言葉選びのセンスなどなど、そういった所で魅力を作れるヒロインが好ましいですね。コテコテのギャグキャラが欲しいわけではなく、あくまで日常会話に平穏さ以外の良さがあってほしいなっていうね。

そういう意味では、主人公はオールラウンダーなのが好ましいです。ベースは普通に良い奴なんですけど、ヒロインが暴走がちだったり、素でおかしかったりしたらちょっと口悪くてもいいからツッコんで欲しいし、でも自分がふざけることも出来て、感情豊かで、ちゃんと好意を自覚できるタイプ。主人公を好きになれるかどうかで、ギャルゲの良さが決まると言っても過言ではない。

 

③主人公が常にちょっとだけ損しててほしい

やられ役が出来るって言うんでしょうか。ヒロインの魅力を引き出すには、そのぐらいのパワーバランスが理想かなあって思う。さっきも書いたとおり、シナリオ会話に笑いの要素があって欲しいので、なおさらそう思うのかも。

いじられて可愛い女の子もめちゃくちゃ多いし、そういうキャラも好きなんですが、ギャルゲという主人公≒自分の構図においては、パワーバランスで主人公のが強い寄りだと、一回主人公側からのいじりや倫理観に対して、何かこいつ違くないか?と齟齬が生まれてしまうと、ちょっと冷めちゃうかもしれない。

 

はい!飛ばしていいゾーン終了!早くキャラ萌えの話をしたかったよ。

友人に、自分にはこういう前提があると思うんだよね~って話してたら、めっちゃ準備してるねえ!って言われちゃった。ああ、これはもとからあったものを引き出しただけで準備とかでは……。いや、でも僕はこういう遊びをする時につい準備しちゃうタイプだ。たまにはアドリブでやってみたいねえ。

 

さあ、まずは「幼馴染の同級生」枠からいきましょう。

僕の選択は陸八魔アルです。

同級生アルに振り回されてえし、抜けてるところをサポートしていきてえな。年上枠にいてもめちゃくちゃ美味しいキャラだと思うんですが、対等な立場に居て欲しい。非常にそう思ったのでここでの選出です。

アルルートでは、突然アルから「これからの時代はグローバルなビジネスよ!」とか言われて、2人で0から商売を始めるストーリーなんですよね。本編では便利屋の面々がいて、彼女らはアルのことが大好きなので基本全肯定してるんですが、ギャルゲヒロインのアルは主人公から普通に「何言ってんだよ⁉」くらいのワーワーしたやりとりが出来ると、良いよな……。

言ってて、何となくハルヒってこうなのかなと思いましたが、僕はハルヒの事を「キョン!○○するわよ!」でしか知らないので何も言えない……!でも、ちゃんと読んでいる友人からもハルヒに近いと言われました。漏れは平成のオタク。確実に面白い掛け合いが見られるヒロインだと思います。

 

幼馴染枠なので、昔からアルのポンコツさや、突拍子もない言動に振り回されてきたんだろうな。

「いや、ビジネスって……。この間までは『アウトローの時代よ!』とか言ってなかったか?」『勿論、アウトローも続けるわよ。グローバルでアウトローなビジネスで名前を上げるの』「その横文字を全部どうにかしてくれ!」的な……こんな、しょうもないやりとりをしてえ。

後、眼鏡アルちゃん時代もしっかり知ってるんですよね。高校デビューもちゃんと分かっているという美味しさがあるし、この辺りは回想で入ってきそうだ。

 

最後、夏祭りで大きな店を出そうとして、なんだかんだトラブルがあって上手くいかなかったりするけど、最終的に二人でイカ焼きとか売りたい。ちょっとだけ繁盛してワタワタしてて欲しいが、落ち着いた時間には一緒に花火を見上げたい。

エピローグでは、アウトロー(風の)オフィスで、カッコいい便利屋をやっててほしいな。

 

 

続いて、後輩枠は「生塩ノア」です。

後輩枠はノアがいいし、ノアは後輩がいいなあ。今回、他の枠は割と誰にするか悩んで決めたんですが、ここだけはガチガチ不動でした。

後輩のノアにからかわれたい。いや、からかわれたいんじゃなくて、ノアはからかっている姿が一番かわいいから、それを間近で見たいんすよね……。分かるよな?この違いが。

 

ノア編は委員会活動をする感じですね。9月の体育祭に向けて、夏休み中に体育祭委員会活動をしていくお話になる。

幼馴染枠じゃないので反則気味ですが、中学の頃にも同じ委員会で先輩後輩だった経験があって欲しいな~。初対面の後輩が急にからかってくるのと、昔から知られている後輩にいじられるのとではだいぶこちらの受容が変わってくるからね……。友人に言われて気付きましたが、かつてのやらかしを記録されていて、それでいじられるとかめっちゃ良い。いい友人を持ったものです。

 

委員会編になると、他の委員が必要になるので、そういうサブキャラがいてくれると賑やかでいいですね。異様に黒い学ランを着た委員とか、写真部で自分の写真を持ち歩いてる声のデカい委員とか、木のデッサン人形を持ち歩いている美術部の委員とか……。赤い服のおばさん委員はいなくていいかな!

そういう濃いサブキャラ達と、主人公の喧騒を、ノアはニコニコして見ている。これです。

 

マジ、俺設定過ぎるんですけど、ギャルゲのノアは地元神社の一人娘で巫女という存在であって欲しいんすよね。巫女ノア、めちゃくちゃ良くないか?

神話や伝承を引き継いできた家系だからこそ、ノア自身も記録を付ける習慣が身に着いたんですねー。なるほどー。

シナリオの終盤、ノアは巫女としての運命か、夏祭りの当日に存在が消滅してしまうんですよ。主人公と一緒にお祭りを巡る約束をしたにも関わらずね。そんな失意の主人公が委員部屋に行くと、ノアが付けていたノートが見つかって、つい読んでしまうとそこには、ノアから見た主人公との思い出が沢山残されています。もう泣く。外からは一緒に見るはずだった花火の音だけが虚しく響いてるし。辛い。でも、トゥルーだったらこれらの記憶が因果を生んで、ノアは復活します!やったーーー!良かったーーーー!すまん、おいらやっぱりハピエン厨だった。

 

さて3枠目、先生枠は「明星ヒマリ」です。ヒマリ先生!

ヒマリ先生はですね、特異現象捜査部の顧問をやっているわけですよ。ちなみに部員はいません。すまん、エイミ……。

主人公がもらい事故みたいな形で校舎のツボとかを壊してしまったのを見て、これ幸いとペナルティ代わりに特異現象捜査の協力を命じてくる……そんなストーリーが見えます。

 

自尊心が高くて、知能も高いキャラクターなので、本編同様個人のセリフ部分はめちゃくちゃ面白いんじゃないかなと思いますね。狭いSF用語や賢いセリフ回しなんて、(特に美少女もの)ADVあるあるだし、僕はそれがとても好きだ。

主人公が「そんな無茶な!」ってなっても言いくるめてくるでしょうし、主人公くんは人が良いからつい引き受けちゃうんだろうな……。このシナリオでは、主人公のフィールドワーク的な負担がめちゃくちゃデカい。ヒマリ先生はエアコンで環境の整えられた部屋から、カメラ越しに指示を出してくる。でも、イヤホンからヒマリの声聞こえてくるのは、良いな……。

 

このルートを通ることで、この街に存在する不可思議の正体が明らかになります。前述のノアルートでは、特に深いところは明かされない。そういう、舞台装置に対する解を出せるのも、キャラの存在として魅力的かなって。夏祭りの日に、ヒマリ陣営は特異現象の大本と対峙することになるのでしょう。

ただ、そこまで掌の上で転がせられるキャラだと、攻略対象ではないのでは?の領域まで行っちゃうかもしれない。ヒマリ先生に付き従う謎の従者トキのルートになるかも。ヒマリ先生は、完全版でようやく攻略対象になるポジションかもしれませんね。それはそれでどうかなー、一つのルートをやってる時は一人のヒロインに集中したいからさあ……。

 

ところで、ヒマリ先生は何の教科を担任しているのかという話にもなったんですが、個人的には歴史かなーって思います。数学もありなんですが、準備室という環境がシチュエーションとしてめっちゃいいなと思うので……。歴史の先生は歴史準備室にいがちだけど、数学の先生は職員室にいるイメージがあるんですよね。

 

お次は先輩キャラです。あっちゃこっちゃいってすまん!昨日の発表順ままでやっている。

先輩キャラは「錠前サオリ」です!

この遊び、年上ポジが多い!先生、先輩、ラストの近所のお姉さん。なんなら、幼馴染同級生も場合によっては年上を当てはめる人がいそうだ。幼少期は女の子の方が精神的に発達しており、その関係性を引きずると世話を焼かれ続けるので。僕にはそんな幼馴染がいなかったので、全部妄想ですが……。そして幼少アルは絶対にそんなこと無さそう。

 

サオリルートは、ちょっと特殊なシナリオであって欲しいですね。バイオレンスの世界が君を待つ!この街の暗部と戦おうぜ!ギャルゲにしてはやけに細かい戦闘描写が挟まれて、ライターの趣味だろこれ!と言っちゃうやつ。

なんで、この世界のサオリは学校の先輩ではありつつも、主軸は賞金稼ぎバウンティハンターとかですね。悪に依頼されて、別の悪をぶちのめす生活を送っている。そのため、サオリの制服姿はプロローグに一瞬、学園内で映るくらいしか見られません。残念!そのために差分を!?

 

路地裏でヤクザをぶちのめすサオリ。そのヤクザの中の一人に逃げられて追いかけていると、主人公とヤクザが鉢合わせてしまう。しかし、ヤクザは既にサオリによって致命傷を負っていたので気絶してしまうんですね。ただ、それに気づかずサオリは主人公を同業者だと勘違いしてしまい……⁉ みたいなところから連鎖し、主人公の夏休みは血生臭くなります。哀れ。

この冒頭描写でありつつも、サオリの抜けてる部分をいかに感じさせないかが肝ですね。序盤は圧倒的な強者としての威圧感を持ちつつ、徐々に意外と抜けてるところや、かわいさを見せていってほしいぜ。

 

終盤は足抜けの為に、裏山でヤクザの大軍勢vs主人公&サオリで大立ち回りかな……。花火と銃弾、火薬と喧嘩こそが華だ。ちょっと毛色が違い過ぎる気がしてきた!!

 

さて、最後は近所のお姉さん。この枠に選んだのは、ほんまごめん……「猫塚ヒビキ」。

どうしても推しが入る!この遊びは!だって好きな子ほどセリフが想像しやすく、キャラが勝手に動いてくれるから。

でも、ヒビキはどの枠にも適性のある娘だと思うんですよね。緑色のアイコンがニコニコしている。アリスにしていたお姉さんムーブがめっちゃくちゃ良かった記憶がある。え、これは妄想じゃないよね¿?

 

近所のお姉さんと言うと、昔から主人公の事を知っているパターンもありますが、今回のヒビキは元から知り合いじゃないパターンです。大学1年生を想定してて、休学してこの街にふらっとやってきたパターン。

地元設定でもいいし、そうじゃなくてもいい。大学でイマイチ周りと反りが合わなくて、でも研究意欲を抑えきれなくてこの街でやろうとしているんだろうな。

 

主人公が街を歩いている時にヒビキの家からドでかい爆発音が聞こえてきて、そこに駆け付けることで出会えるキャラクター。たまたま主人公の持っていた時計が壊れていて、ヒビキに修理をお願いすると家に通って交流を深められるようになります。

最初は家に引きこもって実験を続けているヒビキのことを怖がったりもするんですけど(事実、爆発を引き起こしているし)、機械について楽しそうに話してくれるのを見て、段々心惹かれていくドラゴボ状態になっちゃうわけですよ。

 

友人と話している時に「コスプレはありますか……?」と聞かれたので、大声で「あぁぁる!!!」と断言してしまった。信じる者は救われる。

ヒビキの実験中、手持無沙汰になって部屋の片づけをしようとした主人公が、掃除機を探してたら偶然見つけてしまう……みたいなクソベタがいいな!!ここで初めてヒビキの赤面が拝めるし、ここきっかけで人間味の部分が凄い出てくる。めちゃくちゃターニングポイントだぜ。

 

シナリオ中盤では、実験の影響で爆発音を発生させまくっていたために、遂に街の人間から追い出されそうになるんですけど、祭りの花火大会で一位の花火を作り上げたら残っても良いみたいな条件を出されます。無茶な話ですが、こういうのがまかり通ってもおかしくないくらいのボルテージが上がっているはずなので大丈夫です。

結局のところ、これはヒビキと花火が見たいって話なんだ。メモロビで夜景見るのめちゃくちゃ良かったから。

 

ただ、どんなに頑張ったとしても、惜しくも優勝は逃してしまうんですよ。ただ、主人公と花火を作り上げた経験から、大学に戻ってもやっていける自信が付いて、胸を張って去る決意をします。これがトゥルーです。

別れる必要性があるのか?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、馬鹿野郎!不思議なお姉さんとの交流は一旦ひと夏の思い出になるからこそ良いんだろうが!!!

ただ、一緒に同じ大学で研究する約束をして、そういえばヒビキさんの大学って聞いたことなかったな……で聞いてみたら、マサチューセッツくらい頭の良いとこでたまげるんだろうな。そんで及び腰になって、ヒビキに「大丈夫、私が応援してあげる」って悪戯っぽく言って欲しい。言って、欲しいな……。

 

 

という感じで、全5枠5キャラでした!

改めて整理すると「先輩→サオリ、後輩→ノア、先生→ヒマリ、近所のお姉さん→ヒビキ、幼馴染の同級生→アル」でした。うわーい、全部いい。

 

こういう妄想をするとね、キャラの魅力を掘り下げられたり、新しい気付きがあるからめっちゃいいです。僕は、こういう妄想を友人に話すときは口調がスピードワゴンの小沢みたいになるという気付きがありました。そんな気付きはいらねえ。

いや、しかしキャラの事めっちゃ考えちゃったし、他の娘の妄想も広げられるくらいキヴォトス生徒の事をもっと知りたいですね。まだ、別の枠も考えられるし。普通の同級生とか、妹とか、好感度を教えてくれるポジとか……。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます、本当に……。でもここまで読んだからにはやってほしいぜ。レッツ、妄想!僕はもうちょっと後輩ノアのこと考えてます。じゃあな!