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かきおき

23/08/23 咳をしても一人じゃない

こんばんは。ぺるみんです。自由律俳句のことを信用していない。ルールはルールじゃないの!?

 

あいも変わらず、後の症状と付き合いながらの生活です。後遺症とは言いたくない。単語の圧が怖いから。喉の痛みが無くなり、後は咳が消えれば一件落着なんですが中々しぶとい。

出っ放しじゃないのは幸いですけどね。でも、大きな声を出したり、裏声を出そうとするともれなく出てくるのはまあ不便。人とお喋りする時は特に。

 

楽しいことで、昨日今日と友人と通話を繋いで遊んでいました。やっぱり、ふざけてはしゃいで笑っていると体力が回復してくる感覚がある。逆にそういうことが出来ない状態は、体力も気もダダ滑りです。

まあ、最低限の体力が無いとおふざけも出来ないんですけどね。体調を崩す度に体力増強するぞ!と思うものの、熱さ過ぎて喉元を忘れるのを繰り返している気がする。

 

思い返せば、僕は日記を付けるのも気力体力が必要なタイプ。熱が出てた時は、あんまり付ける気にならなかったものなあ。寝たかったのもあるけど。

こんなに手軽に書けるものすら出来なくなるって、どんだけ気落ちしてたんだろうかって話です。恐ろしいなあ。やっぱり、基礎体力は守って過ごさないと。

 

日記で言うと、最近友人が紙媒体の日記帳を買ってるのを見て、紙の良さって絶対にあるよなあ〜!と羨ましくなりました。甘奈もコミュで紙の日記帳に日々を書き残していたし……。

でも、はてブロの形式に慣れすぎて、今更紙には戻れません……。みのもんたが、僕が手にしていた紙の日記帳を破る光景が目に浮かびます。

このくらいの文量を、ペンで書ける気がしない。タイトルだけならありかも。毎日の日記のタイトルを、紙媒体に一行日記的に残していく感じ。ちょっとアリだな。

後はジャンガリアンハムスターを飼えば、紙日記環境は完璧ですね。明日はもっと良い日になるよね、と呼びかけて1日が終わるのだ。