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かきおき

23/08/07 左腕を封印より解き放つ───!

こんばんは。ぺるみんです。中二心は薄れているものの、未だにジャケットをヒラヒラさせながら歩くと喜びを感じるので滅してはいないのだと思う。もっとシルバーアクセ着けたり、額に紋様を描いてみたりしたら吹き出ちゃうかも。

 

暑すぎて基本的に毎日が半袖生活です。タンクトップでも、ノースリーブでも、七分丈でも、全袖でもなく半袖。全袖?長袖か。とにかく、半袖で過ごしています。

ところが、いつも通り開放された左の前腕を見たところ、そこには見覚えのない痣。

 

これが本当に覚えのない痣なので恐ろしい。覚えのない傷を負う年代は、わんぱく坊やか高齢者かと相場が決まっているはずですが……。

あるんだ、20代で覚えのない傷を負うことが。寝てるときにゴッとやったのか。もしくは心霊現象?とても夏っぽい。

 

ここで手首に付いてる傷は身に覚えがあるんですよ。いや、リスカじゃないよ。安心して。普段から半袖着てて良かったよ。リスカの現場不在証明(アリバイ)になりますよね、刑事さん。

この間アイロンを使ってたら、うっかりジュッとしちゃって……。この間抜け!大したことないと思ってたら、しっかりと水ぶくれからの傷跡になってました。

火傷も小さい頃は指を火傷してギャン泣きした覚えがありますけど、今は大したことにならないだろうと思いがちですね。一番怪我するパターンだ。気を付けよう。しかし、なんだかこの間から幼少期ギャン泣きエピソードが出てくるな。そういう旬かも。

 

そんな労災っぽい傷二選が腕にあるため、あんまり上司には腕を見られないようにしています。もう両方治りかけっぽいし、このまま逃げ切ろう!

長袖にしたらゴールまで余裕っぽいですが、暑いので嫌です。