こんばんは。ぺるみんです。別々に買った3個の眼薬が、どれも5分の1くらい残った状態になっている。
コンタクトの処方箋期間が切れたので、コンタクト系のクリニックに行ってきました。
実際のところ、コンタクトの購入に処方箋は推奨というだけで無くても購入できるらしいのですが、眼というデリケート中のデリケートなものを扱うのに踏めるステップを踏まないのが怖いので、ちゃんとした上で買おうとしがちです。
ネットの信頼あるのかないのか微妙なところで買うのを躊躇ってしまう。
そんなに気にするんだとしたら、コンタクトを使わない方が良いんじゃないか?という気もしますが、それはそれとしてコンタクトを使いたい。眼鏡では勝てないものがあるのです。
クリニックに行くと、視力検査や眼の状態確認をしてもらえます。2ヶ月ほど前に眼鏡を買ったばかりなので、自分の視力状態は分かりきっているのですが、形式的にやってもらいました。
やっぱり右が−1.75レンズで左が−2.0レンズでした。意味はよく分かっていません。矯正する力?マックスどのくらいまでマイナスに行くんだろう。
眼の状態確認は、暗室でアインシュタイン博士みたいな人にやってもらいました。まじで一瞬過ぎてどこをどう見られたのかは分かりませんでした。
その後、コンタクトの試着をして、支払いをして終了です。保険適用で390円とかでした。歯医者とかもそうですが、病院に行って支払いが安すぎるとなんか面白い。日々の保険料支払いの賜物です。
お試しのレンズも頂いているので、儲けているのかもしれません。
そして試着のレンズを着けたまま、少しだけ買い物をして帰りました。道中、この間眼鏡を作ったJINSの前を通過して、ちょっと気まずい気持ちになりました。